福岡デザイン専門学校 デザイン塾 「未来デザインステージ」
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福岡デザイン専門学校 第3回未来デザインステージ2008 高須学氏
第3回未来デザインステージが22日に行われました。

講師としてインテリア・プロダクトデザイナーの高須学氏をお招きし、「ボーダレス時代におけるデザイナーの役割。」というテーマで講義をしていただきました。



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インテリア・プロダクトデザイナー 高須学氏


学生時代のバーテンダーとしての経験やこれまでのお仕事をみせていただきながら

‐インテリアをつくるときにコミュニティーをつくっていると認識している。そこに人が集まってど
 れだけそこに人の笑顔をもってこれるか

‐自分がつくることによってモノとモノがつながったり、モノと人がつながったり、人と事がつな
 がったり、なにかつながりができないかということがテーマ

‐バランス感覚(全体を俯瞰してみれること)がデザインでは重要になる

‐3次元(建築)と2次元(グラフィック)の中間からモノを見ることがインテリアデザイナーの職
 能として優れていないといけない

‐インテリアをつくるとき何(誰)のためにつくるのか考える

‐プロダクトをつくるとき何が必要なのか何が必要とされているのか考える

など、インテリア・プロダクトデザイナーとしての立場から様々な講義をしていただきました。


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質疑応答の時間には、高須先生の学生時代のことから、現在のデザイン観のことまで受講者からの様々な質問が飛び交いました。

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最後に高須先生から受講者へ
「いまは情報が多くなりすぎていて個性がなくなってしまっている。自分の個性=自分の武器を磨いてほしい」
というメッセージをかけられ、講義は終了しました。

第一戦で活躍されていながら、受講者にとって年齢も近い高須氏の話はとても刺激になったと思います。

高須先生ありがとうございました。


次回は12月6日
講師は建築家の高木正三郎氏+左官職人の原田 進氏です。

| posted byH.Y |
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by miraidesign | 2008-11-23 13:24 | 2008
福岡デザイン専門学校 第2回未来デザインステージ2008 ダーウィンLLP
第2回未来デザインステージが8日に行われました。

講師としてクリエイティブ集団、ダーウィンLLPより、
建築家の鮎川透氏(株式会社 環・設計工房 一級建築士事務所 代表)
インテリアデザイナーの今宮優子氏(今宮優子デザイン室 代表)
グラフィックデザイナーの後藤宏氏(株式会社 イメージゲート 取締役 アートディレクター)
をお招きし、
「デザインの領域を超える新しい試み。」というテーマで講義をしていただきました。


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建築家 鮎川透氏

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インテリアデザイナー 今宮優子氏

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グラフィックデザイナー 後藤宏氏



講義は2部構成で、前半は「HAKATA TEX PROJECT」という、
福岡の伝統産業である博多織のプロジェクトと素材を切り口にしたプロジェクトの紹介。

「平成献上」という新しい博多織をデザインし製品化していく過程のこと
「平成献上」に意外な業界からオファーが舞い込み広がっていること
木や金属と家具とのコラボレーションのこと
現代建築における素材の話より

‐デザインと素材に視点をあてるといろいろな可能性が広がってくる。

など、デザインと素材についての関係を様々な角度から講義していただきました。


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受講生が持ってきていただいた「平成献上」のサンプルを真剣に見ています。
このほかに椅子のサンプルも持ってきていただきました。



後半は「西鉄バスデザインリニューアルプロジェクト」という、現在、福岡の街を新しく走り始めた西鉄バスのリニューアルプロジェクトの紹介。

‐全世界で発売する車とローカルバスのデザインでは求めらめるデザインの意味合いがちがう

‐主張したデザインのバスを走らせるのではない、バスは景観の一部だというアプローチ

‐バスのデザインだけで終わらず、社会に対する意識の変化を期待している

など、身近に利用している西鉄バスについての外装の考えや、バスの内部についての考えを講義していただきました。受講者のみなさんが自身で体験されることによって、より明確なものになるのではと思います。

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講義の最後に「30年後にバス事情はどう変わっているか?」という質問を投げかけられ、
受講者が答えています。



ダーウィンLLP様ありがとうございました。

次回は11月22日
講師はインテリア・プロダクトデザイナーの高須学氏です。

| posted byH.Y |
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by miraidesign | 2008-11-09 11:53 | 2008