福岡デザイン専門学校 デザイン塾 「未来デザインステージ」
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福岡デザイン専門学校 第5回未来デザインステージ09 佐藤氏
未来デザインステージ09もいよいよ最後の講義です。
第6回の講師は建築家の佐藤俊郎氏、テーマは「口紅から機関車まで」。
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建築家 佐藤俊郎氏


第6回は今までの講義とは趣向を変えて、二丈町の鹿家公民館を会場とし、
1泊の合宿形式で行われました。

1日目の昼より未来デザインステージの講義です。
最初に、今回はゲストとして地元で農業委員会の会長をされている楢崎氏をお招きし、
二丈町のことを中心に農業の現状についてお話いただきました。
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楢崎氏


次に、佐藤先生の講義です。
前半は、佐藤先生の学生時代のプロジェクトから、海外での仕事や生活のお話、
最近のプロジェクトについての講義でした。

後半は、ガイア理論のお話に始まり、
縮小する社会の中で豊かになるとはどういうことかというお話、
廃棄を考えなければ創造的なデザイン活動はありえないといったお話など、
環境とデザインについての講義でした。

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最後に受講生からの質疑応答で講義は終了しました。


講義終了後は、海に行ったり、バーベキューをしたりして1日目は終了しました。

2日目は、鹿家公民館の近くにある、長岡秀世氏が
古民家を再生しギャラリーにされている「ギャラリー樹庵」という場所を見学。
ギャラリーの見学や樹庵蔵部という名称の熊本県小国町から移築された
屋根の上に屋根がある「置き屋根」の蔵を見学し、長岡氏にお話を伺いました。
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樹庵蔵部の屋根の様子


今回の合宿で、実際にその土地の空気を感じ、その中で考えることの大切さを体感できたことは
受講生にとって大きかったのではないでしょうか。

佐藤先生ありがとうございました。


| posted byH.Y |
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by miraidesign | 2009-08-28 17:59
福岡デザイン専門学校 第5回未来デザインステージ09 Y氏
未来デザインステージ09 第5回目、今回のゲストはファッションデザイナーのY氏です。(事情により匿名とさせていただきます。)
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パリコレの話など、学生たちにとっては夢のような話が普段使用している教室で繰り広げられましたが、実はY氏は本校常勤講師の伊場先生、中嶋先生の十数年前の教え子というご縁で今回の講演を引き受けてくださいました。FDSの学生たちにとっても、海外進出をして世界的な評価を得る、世界を変えることは決して夢の話ではありません…!

どうしてY氏が靴を作り始めたかというと、それはマルセル・デュシャンの「人と芸術を調和したい」という言葉の影響が根底にあり、その対象をもっとも身近な場所、毎日履いて壊されていく靴に見つけたということでした。

ここでは詳しく書くことができないので非常に残念ですが、ものづくりに対する信念、オリジナリティの大切さ、学生時代の話など、終始熱い語り口調で熱心に学生たちにお話いただきました。今回のデザインステージは過去最長、密度の濃い4時間となりました。

学生たちにはとにかくつくること、アウトプットし続けることの大切さが伝わったようで、そのことが頭から離れず、当日の晩うなされて寝付けなかった学生もいたようです…。

未来デザインステージとしてはファッション系の講師の方をお招きしたのは今回が初めてでした。これからも多彩なジャンルのゲストをお招きしたいと考えています。

Y先生、ありがとうございました。


次回のゲストは環境デザイナーの佐藤俊郎氏です。糸島郡、鹿家公民館での合宿形式のデザインステージとなります。
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by miraidesign | 2009-08-18 10:19 | 2009